本文へスキップ
Certia
物理

薬剤師国家試験 第101回 問100

100 / 345

陽イオン交換クロマトグラフィーによるアミノ酸の分析に関する記述のうち、 正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 1, 4

陽イオン交換基としては、スルホ基や、カルボキシ基などが用いられる。 / 移動相の pHを上昇させることで、保持された物質を溶出させることができる。

アミノ酸分析用の陽イオン交換樹脂には、スルホ基やカルボキシ基といった陽イオン交換基が導入されており、これらの基とアミノ酸のプロトン化したアミノ基とのイオン交換により保持が起こる。移動相のpHを上昇させると、保持されているアミノ酸のアミノ基の解離(脱プロトン化)が進み樹脂との親和性が低下して溶出が促進されるため、pHを段階的に上げていく方法が用いられる。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。