問136
電離放射線による人体への影響及び評価基準に関する記述として、正しいのは どれか。2つ選べ。
吸収線量は、物質 1 kg 当たりに、 1 J のエネルギーを吸収した際に物質が受けた線量を 1 Gy と定義されている。
実効線量は、確定的影響のしきい値を規定するのに用いられる。
等価線量は、全身の被ばくの影響を評価するための指標で、各組織又は臓器当たりの吸収線量に組織加重係数を掛けて、合計して算出する。
等価線量を求めるのに用いられる放射線加重係数は、c線よりa線の方が大きい。
「時間」、「距離」、「遮へい」の防御の3原則は、内部被ばくの低減に重要である。