午前 第11問 / 70
司法書士試験 (多肢択一式) 2023年度 午前 第11問
民法
民法上の担保物権に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、 後記1から5までのうち、どれか。 ア 留置権者は、留置物から生ずる果実を収取し、他の債権者に先立って、これを自己 の債権の弁済に充当することができる。 イ 動産の売買の先取特権は、動産の代価及びその利息に関し、債務者の総財産につい て存在する。 ウ 動産質権は、設定行為に別段の定めがない場合には、質物の隠れた瑕疵によって生 じた損害の賠償を担保しない。 エ 不動産質権者は、設定行為に別段の定めがあっても、その債権の利息を請求するこ とができない。 オ 抵当権は、金銭債権以外の債権を担保するためにも設定することができる。
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