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午前 第15問 / 70

司法書士試験 (多肢択一式) 2023年度 午前 第15問

民法

根抵当権に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1か ら5までのうち、どれか。 ア 根抵当権者は、利息その他の定期金を請求する権利を有するときは、その満期と なった最後の2年分についてのみ、その根抵当権を行使することができる。 イ 根抵当権の担保すべき債権の範囲を変更した場合において、元本の確定前にその変 更について登記をしなかったときは、その変更をしなかったものとみなされる。 ウ 根抵当権者は、元本の確定前において、同一の債務者に対する他の債権者の利益の ためにその根抵当権又はその順位を譲渡し、又は放棄することができる。 エ 根抵当権者が破産手続開始の決定を受けたときは、根抵当権の担保すべき元本 は、確定する。 オ 他人の債務を担保するため根抵当権を設定した者は、元本の確定後において現に存 する債務の額がその根抵当権の極度額を超えるときは、その極度額に相当する金額を 払い渡し又は供託して、その根抵当権の消滅請求をすることができる。

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