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午前 第28問 / 70

司法書士試験 (多肢択一式) 2023年度 午前 第28問

商法(会社法)

株式会社の定款に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤って いるものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 株式会社が、その発行する全部の株式ではなく、一部の株式についてのみ、その内 容として譲渡による当該株式の取得について当該株式会社の承認を要する旨の定款の 定めを設けていない場合であっても、当該株式会社は、会社法上の公開会社である。 イ 会社法上の公開会社でない取締役会設置会社においては、取締役会の決議による ほか株主総会の決議によっても代表取締役を選定することができる旨の定款の定め は、有効である。 ウ 株式会社は、定款の変更を目的とする株主総会の決議について、総株主の議決権の 3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数をもって行 うことができる旨を定款で定めることができる。 エ 株式会社の資本金の額は、定款で定める必要はない。 オ 株式会社の債権者は、当該株式会社の定款の閲覧の請求をする場合には、当該請求 の理由を明らかにしてしなければならない。

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