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午前 第16問 / 70

司法書士試験 (多肢択一式) 2023年度 午前 第16問

民法

履行遅滞に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの 組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア Aが死亡したら履行するとの履行期を定めた債務の債務者は、Aが死亡した後に履 行の請求を受けていなくとも、Aの死亡を知った時から遅滞の責任を負う。 イ 指図証券に記載された期限の定めのある債務の債務者は、その期限の到来した時か ら遅滞の責任を負う。 ウ 詐害行為取消権に基づく受領物返還債務の債務者は、履行の請求を受けた時から遅 滞の責任を負う。 エ 返還時期の定めのない貸金の返還債務の債務者は、履行の請求を受けた時から遅滞 の責任を負う。 オ 不法行為に基づく損害賠償債務の債務者は、履行の請求を受けた時から遅滞の責任 を負う。

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