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午前 第30問 / 70

司法書士試験 (多肢択一式) 2023年度 午前 第30問

商法(会社法)

株主総会に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1か ら5までのうち、どれか。 ア 会社法上の公開会社でない株式会社において、総株主の議決権の100分の3以上の 議決権を有する株主は、取締役に対し、株主総会の目的である事項であって当該株主 が議決権を行使することができるもの及び招集の理由を示して、株主総会の招集を請 求することができる。 イ 会社法上の公開会社において、総株主の議決権の100分の1以上の議決権又は300 個以上の議決権を6か月前から引き続き有する株主は、株主総会の日の8週間前まで に、取締役に対し、当該株主が議決権を行使することができる一定の事項を株主総会 の目的とすることを請求することができる。 ウ 会社法上の公開会社において、総株主の議決権の100分の1以上の議決権及び300 個以上の議決権のいずれも有しない株主は、株主総会において、株主総会の目的であ る事項であって当該株主が議決権を行使することができるものにつき議案を提出する ことができない。 エ 会社法上の公開会社において、総株主の議決権の100分の1以上の議決権及び300 個以上の議決権のいずれも有しない株主は、株主総会の日の8週間前までに、取締役 に対し、株主総会の目的である事項であって当該株主が議決権を行使することができ るものにつき当該株主が提出しようとする議案のうち10を超えないものの要領を株 主に通知することを請求することができる。 オ 会社法上の公開会社でない株式会社において、総株主の議決権の100分の1以上の 議決権を有する株主は、これを6か月前から引き続き有する場合に限り、株主総会に 係る招集の手続及び決議の方法を調査させるため、当該株主総会に先立ち、裁判所に 対し、検査役の選任の申立てをすることができる。

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