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問285 / 345

薬剤師国家試験 第110回 問285

実務

82 歳男性。夜中に咳込みが激しくなり、病院を受診したところ、気管支ぜ ん息と診断され、処方 1 の薬剤が処方された。薬剤師は吸入練習機を用いて吸入指 導を行い、薬剤を交付した。しかし、数日後、家族が薬局に来局し、「処方 1 の薬 剤を吸入するとむせるようになり、吸入が困難になった」と話した。薬剤師が処方 医にこの情報を提供したところ、再診察を行い処方 1 を処方 2 に変更した。 (処方 1 ) アニュイティ 100 ng エリプタ 30 吸入用(注1) 1 本 1 回 2 吸入 1 日 1 回 朝 吸入 注 1 : フルチカゾンフランカルボン酸エステルを含有するドライパウダー吸 入器(DPI)。 1 吸入でフルチカゾンフランカルボン酸エステルとし て 100 ng を吸入できる。 (処方 2 ) オルベスコ 100 ng インヘラー 56 吸入用(注2) 1 本 1 回 1 吸入 1 日 1 回 朝 吸入 注 2 : シクレソニドを含有する加圧式定量噴霧器(pMDI)。 1 吸入でシク レソニドとして 100 ng を吸入できる。 41 処方 2 の薬剤について、家族に対する薬剤師の説明として適切なのはどれか。 2つ選べ。

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