本文へスキップ
問414 / 500

医師国家試験 第111回 問414

一般問題

その後の経過 : 薬物治療とリハビリテーションとで順調に回復した。急性期病院 での治療目標を達成し、入院13日目に回復期リハビリテーション病棟へ転院した。 76歳の男性。左上下肢が動かなくなったため救急車で搬入された。 現病歴 : 朝起床時に体が何となく重かったので、朝食を摂らず約2時間ベッドで 休んでいた。トイレに起き上がろうとしたところ、左手で体を支えられないことに 気付いた。左足も動きが悪いため、同居する妻が救急車を要請した。 既往歴 : 60歳から高血圧症で内服治療中。 生活歴 : 喫煙は20本/日を55年間。飲酒は機会飲酒。 家族歴 : 特記すべきことはない。 現 症 : 意識は清明。身長160cm、体重55kg。体温37.2°C。心拍数80/分、 整。血圧184/104mmHg。呼吸数16/分。SpO 98%;リザーバー付マスク5L/分 酸素投与下=。左上下肢に弛緩性不全麻痺と感覚低下とを認める。構語障害を認め る。 検査所見 : 血液所見:赤血球491万、Hb15.2g/dL、Ht46%、白血球6,300、 血小板26万。血液生化学所見:総蛋白7.2g/dL、AST26U/L、ALT28U/L、尿 素窒素11mg/dL、クレアチニン0.9mg/dL、トリグリセリド240mg/dL、HDL コレステロール46mg/dL、LDLコレステロール100mg/dL。来院時の頭部MRI の拡散強調像;別冊No. 3=を別に示す。 その後の経過 : 患者は緊急入院し、薬物治療とともに入院3日目からリハビリテ ーションが開始された。 別 冊 No. 3 今後のリハビリテーション計画を立案する上で最も大切な情報はどれか。

問題の図
AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。