問156
花粉症の治療に用いられる薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ 選べ。
レボセチリジンは、知覚神経のヒスタミン H 受容体を遮断し、くしゃみを抑1制する。
クロモグリク酸は、ロイコトリエン CysLT 受容体を遮断し、眼のかゆみを軽1減する。
ラマトロバンは、プロスタノイド TP 受容体及びプロスタノイド DP2 受容体(CRTH2 受容体)を遮断し、鼻粘膜の炎症を軽減する。
ナファゾリンは、鼻粘膜のアドレナリン a 受容体を遮断することで血管平滑1筋を弛緩させ、鼻閉を軽減する。
トラニラストは、ヤヌスキナーゼ(JAK)を阻害することで炎症細胞の活性化を抑制し、結膜の充血を軽減する。56