問162
胃・十二指腸潰瘍の治療に用いられる薬物に関する記述のうち、正しいのはど れか。2つ選べ。
スクラルファートは、胃潰瘍部位に結合することで、ペプシンによる自己消化から粘膜組織を保護する。
ラニチジンは、胃の壁細胞に存在するヒスタミン H 受容体を遮断すること2で、プロトンポンプの活性化を抑制する。+
ランソプラゾールは、K に競合してプロトンポンプを阻害することで、胃酸分泌を抑制する。
ミソプロストールは、プロスタグランジン合成酵素を活性化することで、胃粘膜のプロスタグランジンを増加させる。
オキセサゼインは、ガストリン受容体を遮断することで、胃酸分泌を抑制する。10