国家試験問題
管理栄養士国家試験 第39回 問32
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甲状腺・副甲状腺の疾患に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 5
副甲状腺機能低下症では、テタニーが起こる。
副甲状腺機能低下症では副甲状腺ホルモン(PTH)分泌低下により血中カルシウム値が低下し、神経筋の興奮性が亢進してテタニー(手足のしびれ・痙攣)をきたす。バセドウ病は甲状腺機能亢進によりコレステロール代謝が亢進するため血中LDLコレステロール値は低下し、TSHはネガティブフィードバックにより低下するため1・2は誤りで、副甲状腺機能亢進症では腎でのカルシウム再吸収が促進されるため4も誤りである。