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Certia
薬剤

薬剤師国家試験 第104回 問167

167 / 345

薬物相互作用に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 4

アロプリノールはキサンチンオキシダーゼによるメルカプトプリンの代謝を阻害するため、メルカプトプリンの毒性が増強される。 / エリスロマイシンは主に CYP3A4 の代謝活性を阻害するため、カルバマゼピンの血中濃度を上昇させる。

アロプリノールはメルカプトプリンを不活化するキサンチンオキシダーゼを阻害するため、メルカプトプリンの血中濃度上昇による骨髄抑制などの毒性が増強される。エリスロマイシンはCYP3A4を阻害するため同酵素で代謝されるカルバマゼピンの血中濃度を上昇させる。リファンピシンが主に誘導するのはCYP3A4等でありCYP2D6の誘導が機序であるとする点は誤りで、シスプラチンとジゴキシンの相互作用はOCT2の競合阻害を機序とするものではなく、痙攣誘発はノルフロキサシンによるGABA受容体結合阻害作用の増強が知られアセトアミノフェンによるものではない。

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