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問326 / 345

薬剤師国家試験 第107回 問326

実務

67 歳女性。身長 156 cm、体重 52 kg。 2 型糖尿病、持続性心房細動及び高血圧 症で自宅近くの病院に通院し、以下の薬剤を服用している。15 日前の定期受診時 の血清クレアチニン値は 0.92 mg/dL、eGFR 47.0 mL/min/1.73 m2 であった。気 温 30 °C以上の中、庭の草刈りを行っていたところ、頭痛とめまいの症状が出てき たため、今回来院した。そこで、脱水症と診断され、入院して酢酸リンゲル液を投 与することとなった。 (処方) メトホルミン塩酸塩錠 250 mg 1 回 1 錠( 1 日 2 錠) 1 日 2 回 朝夕食後 30 日分 オルメサルタン口腔内崩壊錠 20 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) ビソプロロールフマル酸塩錠 2.5 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) リバーロキサバン錠 10 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) ランソプラゾール口腔内崩壊錠 15 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 1 日 1 回 朝食後 30 日分 (来院時所見) 意識は清明。体温 36.8 °C、血圧 128/80 mmHg、脈拍数 108 拍/分、 尿量 20 mL/h (検査値) 赤血球数 359 # 104/nL、Hb 13.4 g/dL、Ht 40%、白血球数 3,700/nL 血小板数 17 # 104/nL、BUN 53 mg/dL、血清クレアチニン値 1.2 mg/dL eGFR 35.1 mL/min/1.73 m2、Na 145 mEq/L、K 5.6 mEq/L、Cl 105 mEq/L 41 この患者の持参薬のうち、薬剤師が入院時に服用中止を提案する薬剤として、適 切なのはどれか。2つ選べ。

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