問164
消化性潰瘍治療薬の作用機序に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選 べ。
ボノプラザンは、K+ と競合して壁細胞の H+,K+-ATPase を可逆的に阻害することで、胃酸分泌を抑制する。
ピレンゼピンは、アセチルコリン M 受容体を刺激してアセチルコリンの遊離2を抑制することで、胃酸分泌を抑制する。
レバミピドは、プロスタノイド EP 受容体に結合して活性化することで、胃粘膜血流を増大させる。
ニザチジンは、ヒスタミン H 受容体を遮断することで、胃酸分泌を抑制する。2
ミソプロストールは、ドパミン D 受容体を遮断することで、胃粘液分泌を促2進する。