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9月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2018年9月 問42

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相続時精算課税制度に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正解と解説

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正解 3

相続時精算課税の特定贈与者が死亡した場合、相続時精算課税適用者は、相続時精算課税を適用して贈与を受けた財産を相続財産に加算した金額が遺産に係る基礎控除額以下であっても、相続税の申告書を提出しなければならない。

相続時精算課税適用者であっても、贈与財産を加算した相続税の課税価格の合計額が遺産に係る基礎控除額以下であれば相続税の申告書を提出する必要はない(ただし既に納付した贈与税相当額の還付を受けようとする場合は申告が必要)。したがって必ず提出しなければならないとする記述は誤りである。1のとおり特定贈与者からの贈与は金額の多寡にかかわらず申告が必要であり、2のとおり養子縁組を解消しても特定贈与者からの贈与には引き続き相続時精算課税が適用される。

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