問17
株式投資信託の運用スタイルに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
PERやPBRなどの指標を用いて、企業の業績や財務内容等から株価が割安と判断される銘柄を選定して運用する手法は、一般に、グロース運用という。
長期間保有することを前提に成長性を重視して選定した銘柄と、短期間で売買することを前提に収益性を重視して選定した銘柄を、一定の比率で組み合わせて運用する手法は、一般に、ロング・ショート運用という。
時価総額と流動性が高い銘柄を選定して運用する手法は、一般に、スマートベータ運用といい、リターンがTOPIX等の市場平均に連動する傾向があるとされる。
株価が割安と判断される銘柄の買建てと割高と判断される銘柄の売建てを同程度行い、市場全体の価格変動による影響を受けずに安定的な収益獲得を目指して運用する手法は、一般に、マーケット・ニュートラル運用という。