国家試験問題
管理栄養士国家試験 第31回 問39
39 / 200
骨粗鬆症に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
表示する
正解 5
副腎皮質ステロイド薬の長期投与は、骨粗鬆症のリスク因子である。
副腎皮質ステロイド薬の長期投与は骨形成の抑制と骨吸収の促進をきたし、骨粗鬆症の代表的な二次性の危険因子となる。骨粗鬆症では骨基質・骨塩量がともに減少し、骨の石灰化障害はくる病・骨軟化症の特徴である。くる病は小児期の骨石灰化障害で骨粗鬆症とは異なり、エストロゲンは骨吸収を抑制する作用を持ち閉経後の減少が骨粗鬆症の主因となる。