問280 / 345
薬剤師国家試験 第108回 問280
実務
26 歳女性。身長 155 cm、体重 42 kg。アレルギー性鼻炎に対して処方 1 の 薬剤を服用している。今回、下血があり外来受診したところ、潰瘍性大腸炎(直腸 炎型)の診断を受けた。なお、重症度分類では軽症であった。医師は、患者からこ れまで薬を飲み忘れることが多かったとの訴えがあったため、メサラジンの処方に あたり、本患者に適切な製剤について、医薬品情報管理室に問い合わせた。薬剤師 は、アドヒアランスを考慮して処方 2 を提案した。 (処方 1 ) ロラタジン錠 10 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 1 日 1 回夕食後 14 日分 (処方 2 ) リアルダ錠 1200mg(注) 1 回 2 錠( 1 日 2 錠) 1 日 1 回夕食後 14 日分 (注) 1 錠中にメサラジン 1200 mg を含有する。また、以下の添加剤を含有す る。 〔添加剤〕 カルメロースナトリウム、カルナウバロウ、ステアリン酸、 含水二酸化ケイ素、デンプングリコール酸ナトリウム、タルク、 ステアリン酸マグネシウム、メタクリル酸コポリマー L、 メタクリル酸コポリマー S、クエン酸トリエチル、酸化チタン、 三二酸化鉄、マクロゴール 6000 処方 2 を提案するにあたり、医師に説明する内容のうち、適切なのはどれか。2 2つ選べ。
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