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午後 第10問 / 70

司法書士試験 (多肢択一式) 2024年度 午後 第10問

供託法

執行供託に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1か ら5までのうち、どれか。 ア 金銭債権が差し押さえられた場合において、第三債務者が差押金額に相当する金銭 を供託するときは、債務者の住所地の供託所にしなければならない。 イ 金銭債権が差し押さえられた場合において、第三債務者が差押金額に相当する金銭 を供託するときは、供託書の「被供託者の住所氏名」欄には、差押債権者の氏名又は名 称及び住所を記載しなければならない。 ウ 金銭債権が差し押さえられた場合において、第三債務者が差押金額に相当する金銭 を供託したときは、供託官は、その事情を執行裁判所に届け出なければならない。 エ 金銭債権の一部が差し押さえられた場合において、第三債務者が当該金銭債権の全 額に相当する金銭を供託したときは、執行債務者は、当該差押えに係る金額を超える 部分について、供託を受諾して、還付請求をすることができる。 オ 金銭債権に対して滞納処分による差押えのみがされた場合には、第三債務者は、差 押金額に相当する金銭を供託することができない。

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