問178
固形製剤の評価に用いられる一般試験法に関する記述のうち、正しいのはどれ か。2つ選べ。
腸溶錠の崩壊試験では、崩壊試験第1液中で耐酸性を評価した後、試験に用いた錠剤を引き続き使用して、崩壊試験第2液中での崩壊性を判定する。
収着-脱着等温線測定法における水分の収着とは、医薬品粉体に水分の吸着及び吸収の両方が起こることである。
溶出試験法の1つであるフロースルーセル法は、徐放性製剤の試験方法であり、即放性製剤には適用されない。
製剤均一性試験法において、医薬品の有効成分含量が 25mg以上かつ有効成分濃度が 25%以上の素錠の場合には、質量偏差試験が適用できる。
製剤の粒度の試験法で用いるふるいは、18号のふるいの方が、30号のふるいに比べてより細かい粒子をふるい分けることができる。