問298 / 345
薬剤師国家試験 第105回 問298
病態・薬物治療
60 歳男性。身長 160 cm、体重 60 kg。40 歳頃に糖尿病と診断され、経口 糖尿病薬の内服を開始した。50 歳頃に腎障害を指摘され、55 歳頃に、目のかす み、眼性疲労、眼痛を自覚したため眼科を受診した。検査値は HbA1c 6.5% (NGSP 値)、血清クレアチニン値 1.2 mg/dL であった。眼圧が右 23 mmHg、左 28 mmHg で、視野欠損が認められ、閉塞隅角緑内障に対し、ラタノプロスト点眼 液 0.005%とチモロールマレイン酸塩点眼液 0.25%による治療が開始されていた。 この患者の眼科受診時の病態として可能性が高いのはどれか。2つ選べ。
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