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問212 / 345

薬剤師国家試験 第109回 問212

実務

57 歳男性。身長 175 cm、体重 63 kg。患者は大腸がんの治療で、 3 ケ月前 より病院で FOLFIRI 療法(イリノテカン注、レボホリナート注、フルオロウラシ ル静脈注射、フルオロウラシル持続注射)を施行していた。持続注射が辛いとの患 者の訴えがあり、XELOX 療法(カペシタビン・オキサリプラチン療法)に変更さ れ、今回、患者が処方 1 及び処方 2 の処方箋を持って、来局した。その際、患者か ら、「最近手のひらが赤くなって痛くなってきた」、「点滴をした日は手にしびれも 現れる」、「副作用がとても心配である」との訴えがあった。 (処方 1 ) カペシタビン錠 300 mg 1 回6 錠( 1 日 12 錠) 1 日 2 回 朝夕食後 14 日分 休薬 7 日間 (処方 2 ) ヘパリン類似物質クリーム 0.3%(25 g/本) 4 本 両手・両足に適量を塗布 1 日 4 回 朝昼夕就寝前 この患者への薬局薬剤師の指導内容として適切なのはどれか。2つ選べ。

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