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問209 / 345

薬剤師国家試験 第109回 問209

化学

55 歳女性(閉経後)。身長 160 cm、体重 52 kg。血圧 135/70 mmHg。高 血圧症にて、処方 1 の薬剤を服用している。 (処方 1 ) アジルサルタン錠 20 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 1 日 1 回 朝食後 14 日分 今回、 1 ケ月前よりほてりや発汗、不眠症状等があり、更年期障害を疑い婦人科 クリニックを受診した。その後、以下の追加処方箋を持参して、かかりつけ薬局を 訪れた。 (処方 2 ) 結合型エストロゲン錠 0.625 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 1 日 1 回 朝食後 14 日分 後日、同患者が再び来局し、不安やイライラが強いことから漢方薬を紹介してほ しいと依頼された。この患者に加味逍遙散(注)を紹介したが、この漢方薬を長期服 用する場合、留意すべき副作用として腸間膜静脈硬化症が報告されている。 (注) サイコ、シャクヤク、トウキ、ソウジュツ、ブクリョウ、サンシシ、ボタン ピ、カンゾウ、ショウキョウ、ハッカから構成される処方 この副作用の原因と考えられる生薬として正しいのはどれか。1つ選べ。なお、 写真左下のスケールバーは 1 cm である。 14

問題の図
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