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問278 / 345

薬剤師国家試験 第109回 問278

実務

1 歳 6 ケ月女児。体重 10 kg。昼過ぎから発熱(38 °C)のため、一般用医 薬品の解熱剤を服用させていたが、夜間、急速に熱が上がり、同時に 15~20 分続 く痙れんが起こったため、夜間対応している近所の小児科を受診し、処置により症 状は安定した。翌日、小児科を再受診し、父親が以下の処方箋(処方 1 及び 2 )を 持って薬局を訪れた。 薬剤師が父親と面談したところ、患児は、 8 ケ月前にも発熱後に痙れんを起こ し、今回と同じ小児科を受診したが、坐剤を 2 種類処方されたのは初めてとのこと であった。 (処方 1 ) ジアゼパム坐剤(注) 4 mg 1 回 1 個 発熱時 5 回分(全 5 個) 同時使用の場合はこちらを先に使用 (処方 2 ) アセトアミノフェン坐剤(注)100 mg 1 回 1 個 発熱時 5 回分(全 5 個) (注) ジアゼパム坐剤の基剤:マクロゴール アセトアミノフェン坐剤の基剤:ハードファット 33 薬剤師が患児の父親に、坐剤の使用方法について説明した。その内容として誤っ ているのはどれか。1つ選べ。

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