問259 / 345
薬剤師国家試験 第109回 問259
薬理
25 歳女性。身長 153 cm、体重 40 kg。19 歳のときにクローン病と診断さ れ、メサラジンとアザチオプリンによる併用療法を実施していたが、効果不十分の ため 1 年前よりアダリムマブ(遺伝子組換え)皮下注が追加となった。 2 週間前より、発熱、腹痛及び下痢があり検査目的で入院となった。内視鏡検査 の結果、症状が悪化していることが分かり、アダリムマブが以下の処方 1 に変更さ れるとともに、処方 2 が追加された。 (処方 1 ) ウステキヌマブ(遺伝子組換え)130 mg 1 日 1 回 2 バイアル 生理食塩液 250 mL 点滴静注 1 回分 (処方 2 ) エレンタール配合内用剤※80 g 1 回 1 袋( 1 日 3 袋)朝昼夕 7 日分 ※成分栄養剤 13 クローン病の症状寛解を目的とした薬物の作用機序のうち、今回までに処方され てきたのとは異なるのはどれか。2つ選べ。
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