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医師国家試験 第109回 問494
一般問題
37歳の男性。左下腹部痛を主訴に来院した。深夜、就寝中に突然の左下腹部痛で 目が覚めた。痛みは急激に増強し悪心と嘔吐とが出現したため受診した。意識は清 明。体温36.3°C。血圧158/94mmHg。腹部に反跳痛を認めない。左側の肋骨脊 柱角に叩打痛を認める。尿所見:蛋白1+、糖(-)、潜血3+、沈渣に赤血球15〜 30/1視野、白血球1〜5/1視野。腹部超音波検査では左腎盂に軽度の拡張を認める 以外には異常を認めない。腹部エックス線写真正面像で第3腰椎の左横突起の外側 に3# 2mmの石灰化を認める。非ステロイド性抗炎症薬の坐剤を挿入して症状は 軽快した。 今後の対応についての患者への説明として適切なのはどれか。2つ選べ。
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