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医師国家試験 第109回 問492
一般問題
75歳の女性。顔面紅潮を主訴に来院した。半年前から家族に顔が赤くなったと言 われるようになった。めまいや頭重感を時々自覚するようになったため受診した。 喫煙歴はない。身長145cm、体重50kg。体温36.5°C。脈拍68/分、整。血圧 158/90mmHg。顔面は紅潮している。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。 血液所見:赤血球773万、Hb19.3g/dL、Ht61%、白血球15,320(桿状核好中球 20%、分葉核好中球55%、好酸球2%、単球6%、リンパ球17%)、血小板59万、 好中球アルカリフォスファターゼスコア440(基準120〜320)。血液生化学所見:総 蛋白6.6g/dL、総ビリルビン0.5mg/dL、AST20IU/L、ALT25IU/L、LD471 IU/L(基準176〜353)、尿素窒素18mg/dL、クレアチニン0.6mg/dL、尿酸8.0 mg/dL、Fe29ng/dL、ビタミンB 1,200pg/mL(基準250〜950)、エリスロポエ チン2mIU/mL(基準8〜36)。CRP0.1mg/dL。腹部超音波像で軽度の脾腫を認 める。骨髄穿刺検査では有核細胞数72.5万で、赤芽球、顆粒球および巨核球の3 血球系統が増加している。 今後の治療として適切なのはどれか。2つ選べ。
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