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問232 / 400

医師国家試験 第114回 問232

一般問題

25歳の男性。□怠感と四肢の紫斑を主訴に来院した。1か月前から□怠感、2 週前から四肢の紫斑が出現し、改善しないため受診した。既往歴に特記すべきこと はない。身長172cm、体重58kg。体温37.2°C。脈拍96/分、整。血圧132/82 mmHg。胸骨右縁に収縮期駆出性雑音を聴取する。呼吸音に異常を認めない。腹 部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。浮腫を認めない。血液所見:赤血球190 万、Hb6.6g/dL、Ht19%、網赤血球0.7%、白血球1,600(好中球11%、好酸球 3%、好塩基球2%、単球9%、リンパ球75%)、血小板0.7万。血液生化学所 見:総蛋白6.7g/dL、アルブミン4.7g/dL、総ビリルビン0.8mg/dL、直接ビリ ルビン0.2mg/dL、AST25U/L、ALT29U/L、LD154U/L(基準120〜245)、尿 素窒素15mg/dL、クレアチニン0.6mg/dL、尿酸5.8mg/dL。骨髄血塗抹 May-Giemsa染色標本に芽球の増加はなく、3血球系に異形成を認めない。染色 体分析では46,XY。骨髄組織のH-E染色標本(別冊No. 13)を別に示す。 適応でない薬剤はどれか。

問題の図
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