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Certia
病態・薬物治療

薬剤師国家試験 第105回 問193

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仮説検定を危険率 5 %で行ったところ、帰無仮説は棄却できなかった。この検 定結果に関する記述のうち、適切なのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 2

第 1 種の過誤を犯す可能性の程度は 5 %である。 / 第 2 種の過誤が生じている可能性がある。

有意水準5%で帰無仮説を棄却できなかった場合、第1種の過誤(本当は差がないのに誤って棄却する確率)の大きさは設定した危険率そのものであり5%である。棄却できなかったことは真に差がないことの証明ではなく、本当は差があるのに検出できなかった第2種の過誤が生じている可能性が残る。危険率を下げれば棄却されにくくなり、標本数を増やせば検出力が上がるため棄却されやすくなる。

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