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午前 第19問 / 70

司法書士試験 (多肢択一式) 2021年度 午前 第19問

民法

賃貸借に関する次のアからオまでの記述のうち,誤っているものの組合せは,後記 1から5までのうち,どれか。 ア 契約により動産の賃貸借の存続期間を100年と定めたとしても,その期間は,50 年となる。 イ 不動産の譲渡人が賃貸人であるときは,その賃貸人たる地位は,賃借人の承諾を要 しないで,譲渡人と譲受人との合意により,譲受人に移転させることができる。 ウ 賃貸人は,賃借人の責めに帰すべき事由によって修繕が必要となったときでも,賃 貸物の使用及び収益に必要な修繕をする義務を負う。 エ 賃借人は,賃借物について賃貸人の負担に属する必要費を支出したときは,賃貸人 に対して,直ちにその償還を請求することができる。 オ 賃借物の一部が滅失し,使用及び収益をすることができなくなった場合であって も,それが賃貸人の責めに帰すべき事由によるものでなければ,その賃料が減額され ることはない。

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