問252 / 345
薬剤師国家試験 第109回 問252
実務
73 歳女性。左前頭部が柔らかく腫張しているのを自覚し、かかりつけ医を 受診した。腫瘤性病変を指摘され、精査加療目的で紹介入院となった。CT 検査で 頭蓋及び四肢に骨病変が認められた。骨髄検査の結果、単クローン性の形質細胞が 37.0%であったことから多発性骨髄腫と診断され、以下の DLd(ダラツムマブ、 レナリドミド、デキサメタゾン)療法が開始された。 DLd 療法 1 ~ 2 サイクルのレジメン 投与日 薬剤名・規格 投与方法 Day 1,8,15,22 ダラツムマブ(遺伝子組換え) 16 mg/kg 点滴投与 点滴静注 100 mg/5 mL Day 1~21 レナリドミドカプセル 5 mg 25 mg 経口投与 Day 1,2,8,9, デキサメタゾン錠 4 mg 20 mg 経口投与 15,16,22,23 Day 24~28 休薬 7 今回の薬物治療における薬剤管理として、適切なのはどれか。2つ選べ。
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