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問176 / 345

薬剤師国家試験 第105回 問176

薬剤

ある薬物 10 mg を被験者に急速静脈内投与した後、薬物の血中濃度及び尿中排 泄量を測定したところ、血中濃度時間曲線下面積は 0.20 mg・h/L、尿中総排泄量 は 2.0 mg であった。一方、この薬物 40 mg を同一被検者に経口投与したときの尿 中総排泄量は 3.0 mg であった。この薬物 40 mg を経口投与したときの体内動態の 説明として、正しいのはどれか。2つ選べ。ただし、この薬物は肝代謝及び腎排泄 でのみ消失し、体内動態は線形性を示す。また、肝血流速度は 80 L/h とする。

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