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問216 / 345

薬剤師国家試験 第104回 問216

実務

78 歳女性。体重 45 kg。骨粗しょう症、うつ病及び不眠症のため下記の処 方薬を服用していた。最近、食欲がなくなり、とても体がだるいとの訴えを聞いた 家族が、この女性を通院中の病院に連れて来たところ、そのまま入院となった。 (処方) アルファカルシドールカプセル 0.5 ng 1 回 1 カプセル( 1 日 1 カプセル) 1 日 1 回 夕食後 30 日分 パロキセチン錠 10 mg 1 回 3 錠( 1 日 3 錠) 1 日 1 回 夕食後 30 日分 ゾピクロン錠 10 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 1 日 1 回 就寝前 30 日分 入院時の検査の結果、低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム高値、 高張尿が見られた。しかし、脱水症状は無く、腎機能及び副腎皮質機能が正常であ り、上記以外の疾患はなかった。その結果、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群 (SIADH)と診断された。診断した医師から薬剤師に薬学的管理について相談が あった。 19 この患者の薬学的管理に関する提案として適切なのはどれか。2つ選べ。

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