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午前 第21問 / 70

司法書士試験 (多肢択一式) 2025年度 午前 第21問

民法

相続の承認及び放棄に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし 誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 家庭裁判所は、利害関係人又は検察官の請求によって、相続の承認又は放棄をすべ き期間を伸長することができる。 イ Aの相続人Bが相続の承認又は放棄をしないで死亡した場合には、Bの相続人C は、Bに係る相続の開始があったことを知った時から3か月が経過しているときで あっても、Aの相続人としての地位を自己が承継した事実を知った時から3か月以内 は、Aに係る相続について承認又は放棄をすることができる。 ウ 相続人は、自己のために相続の開始があったことを知った時から3か月以内は、既 にした相続の放棄を撤回することができる。 エ 相続人が相続財産を処分した場合において、当該相続人がその処分時に被相続人が 死亡したことを確実に予想していたが、被相続人が死亡したことを知らなかったとき は、単純承認をしたものとはみなされない。 オ 被相続人Aの子Bが相続の放棄をした場合には、Bの子Cは、Aの相続人とならな い。

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