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Certia
民事訴訟法

司法書士試験 (多肢択一式) 2025年度 午後 第3問

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争点及び証拠の整理手続に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの 組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 当事者は、事件を弁論準備手続に付する裁判に対して即時抗告をすることができる。 イ 裁判所は、弁論準備手続において、手続を行うのに支障を生ずるおそれがあると認 める場合を除き、当事者が申し出た者の傍聴を許さなければならない。 ウ 文書の証拠調べは、書面による準備手続においてすることができない。 エ 当事者は、準備的口頭弁論終了後の口頭弁論の期日において、準備的口頭弁論の結 果を陳述しなければならない。 オ 準備的口頭弁論終了後に攻撃又は防御の方法を提出した当事者は、相手方の求めが あるときは、相手方に対し、準備的口頭弁論終了前にこれを提出することができな かった理由を説明しなければならない。

正解と解説

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正解 2

アエ

アは、事件を弁論準備手続に付する裁判は訴訟の進行に関する裁判であり、これに対して独立して即時抗告をすることはできない点で誤り。エは、準備的口頭弁論はそれ自体が口頭弁論であるからその結果を改めて陳述する必要はなく、終了後の口頭弁論で結果を陳述しなければならないのは弁論準備手続の場合である点で誤り。イは弁論準備手続における傍聴の許可、ウは書面による準備手続では証拠調べをすることができないこと、オは終了後に攻撃防御方法を提出した当事者の説明義務として、いずれも正しい。

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