民事訴訟法
司法書士試験 (多肢択一式) 2025年度 午後 第5問
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第一審の民事訴訟手続における判決に関する次のアからオまでの記述のうち、正しい ものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 判決の言渡しは、当事者双方が判決の言渡期日に出頭しない場合においても、する ことができる。 イ 判決の言渡しは、訴訟手続の中断中には、することができない。 ウ 判決は、当事者に対する判決書の送達によってその効力を生ずる。 エ 判決に計算違い、誤記その他これらに類する明白な誤りがある場合には、裁判所 は、当事者の申立てがないときであっても、更正決定をすることができる。 オ 裁判所は、判決に法令の違反があることを発見したときは、口頭弁論を経て、変更 の判決をすることができる。
正解と解説
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正解 1
アエ
判決の言渡しは、当事者が判決の言渡期日に出頭しない場合でもすることができる(ア)。判決に計算違い、誤記その他これらに類する明白な誤りがあるときは、当事者の申立てがなくても職権で更正決定をすることができる(エ)。イは判決の言渡しが訴訟手続の中断中でもできる点、ウは判決が判決書の送達ではなく言渡しによって効力を生ずる点、オは変更の判決が口頭弁論を経ないですることができる点で、いずれも誤り。