国家試験問題
管理栄養士国家試験 第38回 問51
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細菌性食中毒に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 2
ボツリヌス菌は、偏性嫌気性菌である。
ボツリヌス菌は酸素のない環境でのみ増殖できる偏性嫌気性菌であり、缶詰や真空パック食品などで増殖して神経毒素を産生する。黄色ブドウ球菌が産生するのはエンテロトキシンでベロ毒素を産生するのは腸管出血性大腸菌であり、カンピロバクターは主に鶏肉の加熱不足による食中毒で発生し、腸管出血性大腸菌の潜伏期間は3〜8日程度、わが国のセレウス菌食中毒は嘔吐型が主体である。