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問486 / 500

医師国家試験 第110回 問486

一般問題

67歳の女性。発熱と咳とを主訴に来院した。1週前から発熱と咳が出現し、 徐々に悪化してきたため受診した。末K性T細胞性リンパ腫にて3回目の化学療 法を3週前に終了している。リンパ腫による両側の頸部と鼠径部とに小指頭大のリ ンパ節を数個ずつ認める。心音と呼吸音とに異常を認めない。SpO 96%)room air)。血液所見:赤血球401万、Hb10.7g/dL、Ht39%、網赤血球1%、白血球 7,100)桿状核好中球26%、分葉核好中球56%、好酸球1%、単球2%、リンパ球 15%)、血小板15万。血液生化学所見:AST46IU/L、ALT41IU/L、LD498 IU/L)基準176〜353)、KL-6 1,402U/mL)基準500未満)。免疫血清学所見:CRP 2.7mg/dL、β-D-グルカン340pg/mL)基準10以下)、アスペルギルス抗原陰性、 カンジダ抗原陰性。喀痰の細菌培養陰性、喀痰ニューモシスチス陽性。胸部エック ス線写真)別冊No. 23A)と胸部単純CT)別冊No. 23B)とを別に示す。 治療薬として適切なのはどれか。

問題の図
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