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問255 / 400

医師国家試験 第113回 問255

一般問題

52歳の男性。眼瞼と頸部の腫脹を主訴に来院した。 年前から両側眼瞼の腫脹 に気付いていた。半年前から両側の顎下部の腫脹も自覚していた。最近、眼瞼の腫 脹が増大傾向であり、また鼻閉も伴ったため受診した。体温36.5°C。脈拍64/分、 整。血圧110/76mmHg。両側眼瞼および顎下部の腫脹を認める。心音と呼吸音と に異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。圧痛を認めない。血 液所見:赤血球423万、Hb12.9g/dL、Ht37%、白血球6,400、血小板21万。血 液生化学所見:尿素窒素13mg/dL、クレアチニン0.5mg/dL、総蛋白8.5g/dL、 アルブミン3.9g/dL、IgG3,305mg/dL 基準960〜1,960 、IgA159mg/dL 基準 110〜410 、IgM67mg/dL 基準65〜350 、IgE350IU/mL 基準250以下 、総ビ リルビン0.9mg/dL、AST22U/L、ALT16U/L、γ-GTP34U/L 基準 〜50 、 アミラーゼ122U/L 基準37〜160 。免疫血清学所見:抗核抗体陰性、リウマトイ ド因子ìRFí陰性。眼窩部単純CT 別冊No. 30A 及び腹部造影CT 別冊No. 30B、 C を別に示す。 診断に有用な検査はどれか。઄つ選べ。

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