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問233 / 400

医師国家試験 第120回 問233

一般問題

70歳の男性。65歳時に発作性心房細動を指摘されていた。農作業中に吐血し、 胃潰瘍穿孔のため、入院した。開腹手術を受け、経過良好のため、退院を予定して いた。手術から5日後の午後1時に突然、言葉がしゃべれなくなった。その後、右 半身の脱力が出現したため、午後1時25分に病棟看護師から研修医へ連絡があっ た。意識レベルはJCSI-2。身長171cm、体重65kg。体温36.2°C。脈拍76/分、 不整。血圧170/102 mmHg。左共同偏視、運動失語、右片麻痺を認めている。 NIHSS〈NIH stroke scale〉は16/42点であった。血液所見:赤血球368万、Hb9.2 g/dL、Ht35%、白血球11,600、血小板16万。12誘導心電図で心房細動を認める。 午後 2 時の頭部単純MRIの拡散強調像(別冊No. 12A)と頭部MRA(別冊No. 12 B)とを別に示す。 急性期治療で適切なのはどれか。

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