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問246 / 400

医師国家試験 第120回 問246

一般問題

9か月の女児。左足を動かさないことに母親が気付き来院した。1週間前から発 熱、不機嫌があり、自宅近くの診療所で急性上気道炎と診断されていた。月齢相当 の定期予防接種は接種済みである。不機嫌であるが、嘔吐は認めていない。体温 40.2°C。大泉門は平坦、軟。左下肢に発赤、腫脹は認めない。左下肢は動かそう とせず、左股関節を他動的に動かすと他動方向によらず啼泣する。右下肢は動か し、右股関節を他動的に動かしても痛がる様子はない。左鼠径部のリンパ節の腫大 を認める。血液所見:赤血球380万、Hb13.9g/dL、Ht39%、白血球22,000(好 中球88%、好酸球1%、好塩基球1%、単球5%、リンパ球5%)、血小板25万。 CRP16.3mg/dL。 最も考えられるのはどれか。

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