本文へスキップ
問243 / 400

医師国家試験 第115回 問243

一般問題

78歳の男性。下部食道癌のため胸部食道全摘術を受けた。術後3日目から中心 静脈栄養による高カロリー輸液が開始された。術後7日目の上部消化管造影で縫合 不全を認めず、飲水を開始した。術後8日目に眼球結膜に黄染を認めた。体温 36.5°C。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。圧痛を認めない。血液所見: 赤血球338万、Hb12.3mg/dL、Ht37%、白血球7,600、血小板16万。血液生化 学所見:総蛋白6.0g/dL、アルブミン2.8g/dL、総ビリルビン3.2mg/dL、直接 ビ リ ル ビ ン2.7mg/dL、AST112U/L、ALT98U/L、LD324U/L (基 準 120〜245)、ALP407U/L(基準115〜359)、γ-GT92U/L(基準8〜50)、血糖138 mg/dL。腹部超音波検査で肝内に腫瘤性病変はなく、胆囊は軽度腫大しているが 胆管の拡張を認めない。 この患者の黄疸の原因として最も考えられるのはどれか。

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。